館山市議会 2022-03-01 03月01日-02号
次に、第2点目、ライフラインがストップしたときの避難所の備えについてですが、館山市では電気が停止した場合に備えて発電機を、ガスが停止した場合に備えてガスボンベとコンロを、また上水道が停止した場合に備えてペットボトル入りの飲料水を備蓄しており、おおむね発災から3日間程度避難生活ができる備蓄量を目標として整備しているところです。
次に、第2点目、ライフラインがストップしたときの避難所の備えについてですが、館山市では電気が停止した場合に備えて発電機を、ガスが停止した場合に備えてガスボンベとコンロを、また上水道が停止した場合に備えてペットボトル入りの飲料水を備蓄しており、おおむね発災から3日間程度避難生活ができる備蓄量を目標として整備しているところです。
また、長期保存が可能なペットボトル入り飲料水を市内備蓄倉庫や指定避難所に備えております。議員御質問の住民の皆様の備えとして、市では応急給水施設やペットボトル入り飲料水を確保しておりますが、一般的に大人1人1日当たり3リットルの飲料水が必要と言われておりますので、引き続き御家庭での3日分程度の備えを推奨し、講演会やホームページを通して周知してまいります。以上でございます。
平成の名水百選に千葉県下で唯一選ばれた生きた水・久留里につきましては、一般社団法人君津市観光協会が、令和元年に500ミリリットルのペットボトル入りの飲料水として商品化しており、君津市のイメージアップと観光振興に貢献しております。 本市が、他市に誇れる久留里の名水について、令和4年度全国名水サミットの場を活用し、知名度を向上させ、特産品として市のPR及びさらなる観光振興につなげてまいります。
防災の非常用の井戸につきましてですが、水道水の水質基準が大変厳しくなりまして、現在は、ペットボトル入りの長期保存水の備蓄を優先して取り組んでいるところでございます。しかしながら、備蓄には限りがございますので、井戸からの給水につきましても、並行して、今後取り組んでまいりたいというふうに存じておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(大和田悟史君) 佐久間章君。
次に、地域防災計画に示す給水体制の整備についてでございますが、市内各避難場所に分散配置している備蓄倉庫にペットボトル入り飲料水を備蓄しているほか、市内5カ所にある災害用井戸、水道局の水源井戸及び給水車などを活用して給水活動を行う体制を整備しております。また、各家庭における飲料水等の備蓄につきましても出前講座や地域における防災訓練の機会及び広報ツールを活用して啓発を図っております。
次に、防災備蓄品等の配備方針とその進捗状況についてですが、これまで、市の備蓄は、区役所や消防署などの15カ所の拠点倉庫のほか、中学校区ごとに1カ所の小学校など、63カ所の分散備蓄庫にまとめて保管し、各避難所には必要に応じて最寄りの拠点から運搬することとしておりましたが、東日本大震災の経験や教訓を踏まえ、平成24年度に283カ所全ての避難所にも、開設時の初動対応に必要な最低限の食料、ペットボトル入り飲料水
また、備蓄目標につきましては、住民が持参する割合や県が市町村分として備蓄する割合等を勘案し、食料は1日2食3日分の61万食、ペットボトル入り飲料水は1日2本3日分の49万3,000本、毛布は1人1枚の8万8,000枚、簡易トイレは60人に1基の2,800基を目標とするとともに、女性に配慮した備蓄品の整備、増強にも努めていくこととしております。
次に、避難所施設の充実と災害弱者対策についてですが、まず、避難所施設の充実につきましては、東日本大震災の経験を踏まえ、避難所開設時の初動対応に必要な食料、ペットボトル入り飲料水、毛布の備蓄のほか、高齢者や乳幼児用の紙おむつなどを全ての避難所に配置したところですが、今後は発災から3日間を目標に食料や飲料水はもとより、女性に配慮した備蓄品の整備につきましても増強してまいります。
また、備蓄品の整備としまして、全ての避難所に初動対応として、アレルギー対応食品、ペットボトル入りの飲料水、アルミ毛布などの防災備蓄品を整備しております。また、避難所の運営として、市民が主体となりました避難所運営委員会の設置促進をしております。 次に、情報の対策として、災害情報を一元的に管理して、一括に配信することができる災害情報システムも整備いたしました。
災害時の非常用飲料水として、東京都足立区花畑四丁目11番14号、株式会社サンベルクス代表取締役社長、鈴木秀夫様からペットボトル入り飲料水2リットルを1,200本、12万円相当をいただきました。 みどりのふるさと基金指定寄附金として、野田市山崎貝塚町4番地の1、佐藤健一様及び佐藤玲子様から100万円をいただきました。
次に、救援物資の分散備蓄についてでございますが、これまでは、区役所や消防署など15カ所の拠点倉庫に食料と毛布などを、中学校区ごとの62カ所の分散備蓄倉庫には毛布などを備蓄しておりましたが、東日本大震災の教訓を踏まえ、今後は284カ所すべての避難所にペットボトル入り飲用水も加えまして、食料、毛布などを備蓄することといたし、年内配備の整備の準備を進めております。
災害時の非常用飲料水として、野田市中根310番地、利根コカ・コーラボトリング株式会社代表取締役社長、マイケル・クームス様からペットボトル入り飲料水2リットルを1,260本、26万円相当をいただきました。
次に、高齢者への熱中症対策についてでございますが、昨年から地区社会福祉協議会事業の配食サービスを利用しているひとり暮らし高齢者を訪問する際には、注意喚起のパンフレットを配布しておりましたが、本年度はこれに加え、ペットボトル入りのお茶を配布し、民生委員による見守り活動の中で注意を呼びかけております。
そのほか、市内19カ所の防災倉庫にもペットボトル入りの飲料水を備蓄しております。 次に、14号以南での下水道施設の復旧についてお答えいたします。 本市海浜部の公共下水道施設は、地震により多大な被害を受けました。特に被害が大きかった国道14号以南の袖ケ浦、香澄、谷津、秋津、茜浜地域については、排水不良区域となり、その面積は500ヘクタールを超えております。
そのほか、市内19カ所の防災倉庫にもペットボトル入りの飲料水を備蓄しております。 次に、14号以南での下水道施設の復旧についてお答えいたします。 本市海浜部の公共下水道施設は、地震により多大な被害を受けました。特に被害が大きかった国道14号以南の袖ケ浦、香澄、谷津、秋津、茜浜地域については、排水不良区域となり、その面積は500ヘクタールを超えております。
災害時の非常用飲料水として、野田市中根310番地、利根コカ・コーラボトリング株式会社、代表取締役社長マイケル・クームス様からペットボトル入り飲料水5,000本、60万円相当をいただきました。御寄附につきましては改めて御礼を申し上げます。 続きまして、今議会に提案いたしました議案等について御説明申し上げます。 報告第1号から報告第4号までは、公用車事故等の専決処分の報告でございます。
諸外国の先進的な取組みでは、「ホテル等での使い捨て用品の無償提供禁止」や「ペットボトル入りの飲料水の調達を禁止」する自治体が登場しています。 我が国においても、一日も早く持続可能な社会へ転換するため、下記の事項について請願致します。
収益的収支のうち営業収益につきましては、ペットボトル入りの飲料水の普及や、節水意識の浸透により、前年度を下回る有収水量となり、当初予算を減額補正をするところになりました。しかしながら、水道事業収益は平成16年7月に平均13.37%の料金改定を行ったところから、前年度より7.3%増の39億3,471万5,176円となりました。
調べた人たちの感想には,いつの間にペットボトル入りのものがこんなにふえたんだろうとか,ごみとして出すときに,少々後ろめたいので,早くリサイクルに取り組んでほしいなどがありました。 ペットボトルは,1982年に,飲料用容器として認められた比較的新しい容器包装です。その生産量は,1995年には,飲料用容器として14.2万トンに達し,90年の1.4倍になるなど,急速に需要を伸ばしています。